土下座・畠山鈴香の “命拾い” ・・・

画像秋田・連続児童殺害事件の犯人・畠山鈴香(35)に第一審での判決が下ったが、結果は想定外の 『無期懲役』。秋田地裁は2件の児童殺害を両者とも “殺意があった” と認めながらも “突発的、衝動的な犯行だった” と判断し、「死刑しかないと断じることには躊躇を覚える」 と結論付けた。
が、“殺意を持って人間2人を殺してる事実に、突発的も衝動的もない” というのが普通の考え方じゃないのか・・・。こんなの、裁判員制度において多数決で決めたら、間違いなく死刑確定だろう。この国の司法は 『完全に死んでいる』 と改めて思わざるをえない結果だ。それとも、たまたまこんな “ヘタレ裁判官” に当たってしまったのが不運だったのか・・・。まあこんな、いわゆる “プロ” の裁判官らが、自ら下す判決に 「自信が無い」「責任を負いたくない」 といった腐った姿勢が、この裁判員制度を産み出したのだろうと思っているが・・・。
しかし、判決が下った後にやった事ではあるが、まさかあの 『茶番の土下座』 が功を奏して “命拾い” したわけでもないだろうが・・・。(笑)
まあどっちに転んでも、このまま控訴審、上告審までいくのだろうから、綾香ちゃんの死を無駄にしないためにも、最後には正当な判決が下される事を願いたいと思う。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2008年03月20日 21:49
何物にも代えられない人の命を奪った者は、この世に存在する資格が無いと考えます。
躊躇する余地はありませんよ、裁判長。
アキラ
2008年03月20日 22:55
裁判官も「成績」がありますから汚点は残したくないようです。人が人を裁くのではなく法で罪を裁くのが裁判なのだから「あの世へどうぞ」でいいわけです。今まで遺族感情は裁判に反映されなかったから裁判員制度が始まったらどうなるかですね。裁判員に選ばれたら「呼出状」がくるので罪人でもないのにこんなの受け取れませんと言って断ろうと思っています。実際にHPで難癖つけました。「選任状」ならわかるんですけどね・・・。
ボランチ@管理人
2008年03月21日 02:15
>ぺんぎんさん
鈴香のやったことは、殺してしまった事もそうですが、その後の証拠隠滅だか捜査のかく乱だかをやってるのが許せないですね。またそれでホントにかく乱された警察もどうしようもないんでしょうが・・・。

>アキラさん
歴代の法務大臣と同じような事なんでしょうかね・・・なんだか情けないですが。
「呼出状」って名前なんですか・・・。まったく“赤紙”じゃあないんだから・・・って感じですね。
うろこ
2008年03月22日 15:33
私は犯人を庇う訳ではありませんが、すぐ「死刑だ」を叫ぶ今の日本人には恐怖を感じます。犯罪を憎むのなら、加害者に重罰を与えるのでは無く、その犯罪を生み出した原因の究明と改正に力をいれるべきです。なのにみなさん「時間のかかることは嫌」なようで「死刑にしろ!」の大合唱。まるで「皆で死刑にすれば怖く無い」と言わんばかり…
マスコミはすでにワイドショー化しており、公平な情報を流さない傾向にあります(うければいい、と思っている)テレビの煽りだけ信用するのは危険です。
http://www.geocities.jp/y_20_06/index.html
無期懲役刑に関する誤解の蔓延を防止するためのホームページ
http://no-saiban-in.org/
裁判員制度はいらない!大運動
ボランチ@管理人
2008年03月22日 18:18
>うろこさん
コメントありがとうございます。
もちろん、色々考え方はあって当然だと思います。死刑なんてない方がいいに決まってますから…。
ただここには、最初絡めて書こうと思いながらも敢えて止めたんですが、自分は親戚が殺されてるんですよ。
犯人は逮捕されましたが、他にも人を殺していたので、「死刑」と言われていたんですが、結構信じられない理由で「無期」になりました。
これ以上詳しくは書けませんが、色々な物を見たりしたから、遺族側からするとやっぱりキレイ事なんですよね。
それと「時間のかかることは嫌」と書かれていますが、“原因の究明や矯正" はある程度できたとしても、“未然に防ぐ事は無理”という事をみんなわかっているのだと思いますよ。人間(犯罪者)の心の中は見れないし、制御できるわけもない。まあそれができるとしたら、『神』でしょうか・・・。
となると結論としては、人間の犯す犯罪にはやっぱり“抑止力”が必要という事なんだろうかと…。
話が逸れてしまいましたが、遺族側からすれば、それ相応の刑で罪を償ってもらわないとやり切れない…と言う事だけはわかって欲しいなとは思います。

この記事へのトラックバック